またまた今日は、つい最近私のお気に入りのお店になった1軒を紹介したいと思います。そのお店は、うちに来るお客さんから教えてもらったのですが、30歳過ぎのマスター一人でやっていて、ホールに奥さんが手伝っている小ぢんまりした和食の良いお店です。何が良いか。。。味はもちろんのこと、食材も凝っていて、和食のお店なのにいろいろとメニューのレパートリーが多いのです。そして、マスターが独立して2年目ということもあって、やはり爽やか。対応もとても感じが良いのです。私がいつも頼むのは¥6000 のコースなのですが、他にも種類があると思うので、詳しくは電話でお問い合わせくださいねっ♪ あと、時間が無い時も融通を利かせてくれるのも、私にとっては嬉しいひとつでした♪(@^ ^@)
和食屋「仁」 ℡ 06-7171-9535 ※「グリッターのレナママの紹介で」 と言うと、何かちょっとサービスがあるかも(?)無いかも(?)しれません。。。(^o^;)
先週の土曜日に、マレーシアから来た旅行客の人達が団体で来店しました。通常は、外国人は言語コミュニケーション的な問題でお断わりをするのですが、まず先頭を切って入ってきた女の人が日本語がかなり堪能で礼儀正しかったので、迎えいれることにしました。もちろん、日本語が話せるのはその彼女だけ。そして、彼女は彼らの日本でのガイドさんだったようです。最初は静かだった店内も、お酒が入り、カラオケを歌い出してだんだんと打ち解けて盛り上がっていきました。ガイドの彼女、エリさんというのですが、彼女に名刺を渡し、「また、良かったらうちのお店に旅行客の皆さんをお連れしてくださいね。」 と感じが良かったので言いました。今回のメンバーは、皆さんマレーシアで会社を経営してる人達ばかりらしく、やはり富裕層のようでした。「レナ、何か1曲、日本の歌を歌ってください。」 そう言われ、松田聖子の SWEET MEMORIES を歌うことにしました。「マレーシアでも知っていますよ。」 松田聖子は有名みたいだった。そして、2時間が過ぎ、エリさんが、「レナ、もうチェックしてください。」 そう言い、皆んなには北京語で説明をし始めた。計算して、お勘定をいただいていたら、「レナ、レナ、」 グラスを出して、指でジェスチャーで1を指している男性がいた。『あ、もう一杯ね。』 注ぐと、また別の彼が、「レナっ!」 また1を指していた。『はい、はい。』 するとその横の彼女も、1を。そして、さっき注いだばかりの彼が一気に飲み干して、また1を。5~6人が「最後の1杯コール」 でラッシュ状態になった。『もう~ちょっと。。。』 そう思ってるとエリさんが北京語で厳しい口調で皆んなに何か話をしていた。そして私に、「もうダメ。これで帰らせます。」 そしてもう一度皆んなに、一声、「フィニッシュ!」 立ち上がった。日本に15年住んでいるという彼女、やはりマナーは分かっているようだった。しかし、飲み放題だと制限時間ギリギリでちょっとでも多く飲みたいのね。。。それって万国共通の感覚なのね。。。(^ ^;)
毎日、タロットで自分の「明日の運勢」 を出しているのですが、2週間ほど前の土曜日に予見を出したら、『明日、仕事運は希望の実現があるでしょう。』 という応えがでたのです。えっ?明日日曜だし、休みなんだけど。。。?もしかして、誰れか来るの? そう思い、違う視点から占断してみると、『それは、忘れ去られたような懐かしい人です。』 と、やっぱり誰れか来店するみたいなのです。ということは、新規のお客さんでは無いってことよね。。。 でも、いったい何時に来るんだろう?ただやみくもに待ち続けるのもイヤだったので訊いてみた。『9時~9時半の間に良い報せがあり、11時半~12時の間に嬉しい出来事があるでしょう。』 なるほど。。。そんな懐かしい人なら休みだけど開けてみようかなぁ。。。今までも何回か休みの日に来客の予見が出て、その都度、急遽開けて迎え入れたのだった。しかし、今回は俄かには信じ難かった。なぜかと言うと、今年に入ってビルの電気が日曜日はオフになっているので、看板を出したくても出せない。そんな状況で果たして本当にお客さんはやってくるの??? しかし、タロットが言う事は、私自身のことに関しては90%越えの確率で的中するので、疑う余地は無い。用意をして、8時半にお店を開けて待機することにした。。。 時計が9時を20分ほど過ぎた頃、電話が鳴った。「はいっ。」 「あ、もしもし、久し振りだなぁ。」 「え?誰れ?」 「オレだよ、オレ。」 「え?名前を教えてっ。」 「分からん?オレ。」 もうこの類の会話が一番めんどくさい。さっさと名前を名乗ってよ。「ちょっと、分からないんやけど。」 「あれ~声で分からんかなぁ~。まだお店やってるの?ママ、元気?」 「あの~誰れか教えてくれるぅ?」 「あっ、ちょっと待って、隣りのおじさんに代わるから。」 「あ~、もちもち、どちらちゃまでちゅか~?」 あ~腹立つ。っていうか、あんたは一体誰れやねん!もう、酔っ払って名前を名乗らない、そして知らない人に代わって話しをさせる、このパターンは典型的な酔っ払い中年男性の仕業。もうホンマにイライラするわ~。で、つい強い口調で、「あの、ちょっとさっきの人と代わってもらえます?」 「はいでちゅ~」 あ~舐めてるわ~。「もしもしっ、あのね、名前を名乗ってくれるぅ?誰れなん?」 「トクちゃん。」 「えっ、トクちゃん?うちのお店、トクちゃんって呼ばれてるの3人居るんですけど、一体どちらのトクちゃんなんですかっ?」 だんだんとキツイ言い方になっていた。「あ、また電話するわっ。」 ガチャン。え~っ!?何これ?(++;)。。。しかし、10秒ほど考えてハッと判った。あ。。。鳥取県のトクちゃん。2~3年に1度ぐらいのペースで電話だけはあるけど、最後に会ったのが8年ほど前。ここ何年かは、毎回電話だけで長々と話して、そしてお店には来ない。たいがいイヤ気が差してきているのも事実だけど。そっかぁ。。。後で嬉しい出来事があるって出てたから、でも来店するのよね。じゃあ、待っとこう。。。そして11時半を過ぎたころ、また電話が。「もしもし」 「あの、占いの予約をお願いしたいんですけど。」 日曜に予約の電話が。まあ、嬉しいことである。そして、12時になり。。。1時になり。。。あれ?トクちゃんが来ない。もしかして、あの嬉しい出来事は、占いの予約の電話のこと?いや、それだけでは無いはず。とうとう2時になった。お店を閉めて帰ることにした。結局彼は来なかった。。。たぶん電話の対応がもう少し柔らかかったら来店していたのだろう。良い未来が出てるとどうしても「アグラ」 をかいてしまう。そのことで未来が変わってしまったのだ。 あ~っ、私の今日のこの休日はなんだったんだろう~っ、(>О<)! 後悔してもあとの祭りである。
今日は、私の北新地のお気に入りのお店を紹介したいと思います。
私が北新地に来て、本格的にホステスを始めて13年。その来た当初に飛び込みで入ったお店なのですが、それが串揚げコースのお店、「三樹」 です。だいたい一人あたま¥6000~7000 ぐらいなので、割りとお手軽料金で、そしてもちろん味が絶品です。恐らく油が良いと思うのですが、いつも「お任せコース」 で20本近く食べてしまいます。1本づつ出てきて、もう止まらないです。しかし、やはり揚げ物なので、後で時間が経ってからだんだんとお腹が張ってきます。。。『今日も食べ過ぎたぁ~』 あとになってから後悔しますっ☆(^o^;) 皆さん、一度是非行ってみてください♪その際には、「ヨシキさんの紹介で来ました。」 と言うと、何か少しサービスがあるかも(?)しれません。(^ ^;) 予約が必要なので、あらかじめのご連絡を。
「三樹」 ℡06-6345-8186 土曜も営業しています。材料終わり次第閉店のようです。
造幣局の桜の通り抜けが先週スタートしたので、土曜日に初めて行って来ました。『ひとりで行くのも寂しいしなぁ。。。』 と思い、お客さんの社長さんを誘って行くことにしました。その人は50代後半で独身(以前は結婚しててお子さんもいるようなのですが) なので、割と誘い易く、彼も、「じゃあ、行こうか。」 といつもたいがいの誘いにはフットワーク軽くオーケーしてくれるのです。出勤前に行って、ご飯を食べて一緒にお店に行く。。。というパターンなのですが、夜の8時近い時間なのに、あまりの人の多さにビックリしました。大名行列のように連なって、全然前に進まない。。。『え~っ、こんなん通り切るまで何分かかるの~?』 そう少し心配もしたのですが、やっぱり夜桜でもキレイ!至るところで皆んな写真を撮っている。『あ。。。だから道が詰まってるのね。。。』 私も20メートルほど歩いたところで、写真を撮りたくなった。「ねえ、ねえ、誰かに桜をバックに一緒に写真撮ってもらおうか?」 「あ、じゃあ、あのカップルに撮ってもらう?」 こういう写真を撮ってもらう人を選ぶ時、絶対に若い人の方が良い。年配の人より撮影技術も優れているからだ。「すいません、写真撮ってもらっていいですかぁ?」 「あ、はい。」 にこやかにポーズを決めた。「あの~、ちょっと彼女の方が影になっています。旦那さん、もう少し右に。。。」 『え?旦那さん?』 ちょっと、私達、夫婦だと思われてるの~? まあ、いいけど。2~3枚撮ってもらった。「ありがとうございました。」 しばらく歩いていると、更にキレイでライトアップされている桜を見つけた。「ねえ、もう一度ここで撮らへん?」 彼にそう言って、また若いカップルに頼んだ。「じゃあ、写しますね。あ、旦那さんもう少し寄って下さい。」 『え~っ!!また、ダンナさん!?一体、今日どうなってんの~?そんなに夫婦に見えるの~?』 撮り終わって、彼に言った。「ちょっと、さっきの聞いた?」 「ダンナさん、って言ってたなぁ。」 「どういうこと!?そんなに私老けてるぅ~?」 「それ、どういう意味やねんっ(笑)」 「だって、あなたの奥さんってことは、少なくても私50過ぎぐらいの設定になってるんちゃう~?」 「そんなこと無いって。彼らは若いし、人を見る目がまだ無いから仕方ないよ。」 「そう~?なら、いいんやけど。」 ちょっと複雑な気持ちだったが、まあ気にせず、タクシーに乗って一緒にお店へ。「すいません、北新地まで。」 「はい。」 すると、彼が運転手さんに話しかけた。「造幣局いっぱいでしたわ~」 「そうですか。でもいいですね。ご夫婦でお花見で。。。」 「え~っ!!ちょっと、待ってくださいっ!私達、夫婦に見えますかぁ?」 「いや、仲が良さそうなんで。。。」 ガ~ン!!!(;О;)。。。タクシーの運転手さんは60歳近い。タクシーに乗ってるんで、人もよく見てきている。。。ということは。。。(++;) もうショックで、ショックで。。。その日、お店でヤケ酒したことは言うまでもない。うわ~。。。最近ホント「女子力低下」 を実感するわ~。そう言えば、道歩いててもめっきり声がかからなくなったし。。。(><;)ハァ~
ここ数年のうち亡くなった人のなかで、私自身とても悔やまれる人が2人います。もちろん、誰れもが知っている人です。1人は、自殺した元ヤンキースの伊良部投手です。彼は、最後は離婚して、そして野球引退後は何もしていない状態だったと言います。彼の名前は、「前半世は驚くほど順調に行くが、大きなチャンスが一度巡って来て、それを巧く掴まないと後は衰退運。」 というような画数なのです。あと、様々なゴシップがあった通り、キレ易い直情型。その割りに、実のところはとても繊細。。。そういう性格の名前だったのです。その強面の風貌からは想像出来ない心の寂しさを感じます。そして、もう1人、それは2008年に起きた秋葉原連続通り魔事件の加藤死刑囚です。彼の犯した罪は、到底、弁明できるものではありませんが、彼の心の侘しさを考えると不憫でなりません。田舎から東京に出てきて友達もほとんど出来ず、ネットに心の拠り所を求めたが、誰にも相手にされず。不運な廻り合わせだったようです。彼の名前は元来、とても男性的で優しさも兼ね備えているものになっています。家庭環境や、出会う人達と巧く噛み合わなかったのかもしれません。今でももし、この2人とも、生前に知り合うチャンスがあったなら、もう少し良い方向に導いてあげれたのではないか。。。?と感じます。このような罪を犯す人間を簡単に変えられるとは思わないし、それは傲慢なのかもしれません。しかし、ただ、ただ、彼らは寂しかったのです。その寂しさが人を狂気に変えてしまうのです。人間はひとりでは生きられません。誰かの心の交流が常に必要なのです。彼らの冥福を祈ります。
ネットで見て来てくれた人が、お店に来て、「ママって、占いで競馬当ててるんやんな。」 とたまに言われます。「それは絶対にしてはいけない事だから、やらないの。」 そう言うのですが、『競馬をタロットで占断できてたら、今ごろ億万長者になってるわ~!(^o^;)』 といつも思います。もし、借りに占なったとして、初めのうちは的中すると思うのですが、『よしっ、ここで一気に儲けてやろう』 そう思ったレースには必ず嘘の情報を知らせる。。。そう確信します。「知らせる」 というのは、私ではありません。私を指導している「霊的」 な人がです。云わゆる「指導霊」 です。健全に人々の役に立つような使い方、そしてアイテムでなければ、しっぺ返しがあるのです。今のところ具体的にはありませんが、今後、「ママ、儲かる株、タロットで占なってよ。」 などの類の私利私欲に関わるリクエストには、応えるつもりはありません。私と関わる人達が、少しでも未来の幸福へのきっかけになってくれるように。。。その為のタロットであり、姓名判断なのです。そして、そのお手伝いをすることが、私の使命でもあると考えています。タロットはとても厳格で荘厳です。そんな邪な気持ちでは、とてもじゃないけど占断はできません。お店で、私が誕生日にシャンパンをもらっただけでも、『あなたは、真面目に自分の為すべき仕事をしていません。』 『遊んでばかりで、サボっています。社会に良い事をしていません!』 と、いつも厳しく注意を受けているのに。。。(^ ^;)
常連のお客さんにお祝いしてもらったお誕生日が終わりました。お花を持ってきてくれた人、シャンパンを入れてくれた人、皆さん、ありがとうございましたっ♪(@^o^@)/ 本当に嬉しかったですっ♪
うちのお客さんに28歳の男の子がいるのですが、その彼がとても粋で、新地の飲み方を若いのに知っている彼なのです。私の誕生日にも、「レナママ、誕生日おめでとうございますっ♪」 と言って、お花とホワイトデーのお返し、そしてシャンパンも入れてくれました。20年ぐらい前ならフツーなのかもしれませんが、今はなかなかこの年代でこういう事ができる子はいません。もちろん、こういうタイプは仕事も出来ます。だいたい飲み方でお昼どのくらいの仕事振りかは想像がつきます。野暮ったい飲み方をしている人は仕事もあまりやり手では無い場合が多いようです。そして、その彼と1ヶ月に1度くらいのペースで一緒にご飯に行ったりもします。北新地の中の美味しいご飯やさんです。だいたい予算は¥6000~8000程度の手頃なお店を探します。今は北新地もそのぐらいの値段で、かなり質の高い料理を提供しているところが多いので、なまじ東通りやミナミの方の高いお店よりも、よほど値打ちがあります。彼は会社で営業をしているので、「いろいろ教えてもらえたら、お客さんとの接待の時に使えますっ。」 と言ってくれて、ふたりでお店を開拓していっています。こういう若い彼がどんどんと北新地でお金を使い、後輩達に「飲み文化」 を継承していく。。。そうして北新地を活性化していって欲しい。そう願っています。。。♪(^ ^)
人は歳をとるにしたがって円熟味を増し、人間が出来てくる。。。と思いたいのですが、なかなかそうとも言い切れません。「一日の長」 は確かにあると思いますが、歳をとると得てして頑迷になり易い傾向があるのです。反対に若いうちは、あまり物事も知り得ないので、なんでも素直に聞き吸収できるのです。これは、うちのお店に来るお客さんにも顕著に表れています。ついこの間、40歳前後の男性2人が来店しました。元上司と部下の関係らしいのですが、その部下の男の人が仕事上のことで悩んでいるようでした。。。 「大丈夫ですか?良かったら、姓名判断しますけど。もしかすると、悩みの少しでも解決の糸口になるかもしれませんよ。」 「じゃあ、お願いします。」 彼は、会社で左遷に遭って、以前のように忙しい仕事は無くなったのだが、逆にヒマになって遣り甲斐がなくなりストレスから体調までも崩しているようだった。彼は、とても鋭敏な感覚と切れる頭を持っているのだが、それだけに神経過敏で、いつも気持ちに余裕が無く、人間関係も冷淡にみえてしまい損をする。。。というような名前だった。20~30分ほどで占断が終わり、その上司が言った。「ほとんどママの言うとおりやないか。」 「そうなんですか。。。でも自分じゃ分からないけど、それって、僕を見て今判断したんですか?」 そう訊いてきた。「え?来てから全く話してなくて、今、姓名判断をしただけよ。いろいろ質疑応答もしてないでしょ。」 「なんで、そんなん分かるの?」 「それが姓名判断なのよ。」 「でも、姓名判断って言われると、なんか納得いかなくて。。。カウンセリングって言ってくれると合点がいくけど。」 歳をいくと、自分が納得するもの、経験したもの、それ以外が受け入れにくくなってくるのです。世の中には、目に見えるものだけが全てではありません。確かに、精神世界や霊的なエネルギーなど、盲信するのは良くないことです。しかし、頭から否定するのは、それ以上にとても愚かな事です。科学で証明できないようなもの、何か大きな見えない力で動かされている。。。そういうものの存在を認めることも必要なのです。「姓名判断は、統計学に基づいたものだから、70%ぐらいの確率だけどね。」 彼も、最後はなんとか納得して帰ったみたいですが、ひとつ彼に言わなかったことで、もっと心配なことがありました。それは、彼の健康問題です。生命エネルギーも弱っていた彼に、あまりマイナスのことを言うのは避けたのですが、もし彼が姓名学を少しでも信じ、そして次回来店したら、更に踏み込んだアドバイスをしてあげたい。。。そう思ったのでした。
たまに行く家の近所のお気に入りのコーヒーショップがあるのですが、その老女とは2回に1度の確率で出会います。歳のころは72~3歳。昔は水商売をしていたであろう雰囲気で、いつも何人か同年代の彼女達とタムロしているのです。そこのコーヒー店の店員にも話しかけたりしていて、最初は、『店員さんも愛想よく日常会話に応じているな。。。』 と、年配の人達にも優しく対応して、微笑ましいのかなぁ。。。と思い、さほど気にも留めなかったのですが、2回、3回とその老女と遭遇するうちに、少し違うものを感じるようになってきたのです。その彼女、席からカウンターの店員のいるところまで約4~5Mを大声で話かけて、「わひゃひゃひゃ!」 と、はっきり言ってあんまり品の良い会話と笑い方とは言えず、だんだんと私も眉をひそめるような感覚になってきたのでした。『なんか、お店の雰囲気を全部壊しているなぁ。。。』 そう思っていたある日、彼女が私の隣の席に座ってきたのでした。『あ。。。』 気が付いたのですが、あえて視線を反対側に向け、本を読んでいると、彼女が話しかけてきたのです。「あんた、そのズボン汚れてるわっ。」 私の色落ちしたジーンズを見てそう言ったのです。しかしそれには答えず、数分してから飲み終わったグラスを返却してお店を後にしました。それから何度も横に座る廻り合わせになって、その度に彼女は、私の顔を見て何かを言いたそうにしているのが分かるのですが、一度も目線を合わせた事はありません。昨日も彼女は私の近くに座り、こちらを気にしているようでした。しかし、彼女の持つ私に対する「負のオーラ」 が強く感じるのです。お店に入ってきた瞬間に分かるのです。私は、『きっと、前世で私が彼女にあまり良い行いをしなかったんだろうなぁ。。。』 と理解しています。つまり、今世で出会う人は、全て前世でも出会っているということです。今世でとても自分に良くしてくれる人、その人には前世で良い行いをしているのです。今世では、その人は前世のお礼をしてくれているのです。出会う人は全て意味のある人ばかりです。今世でのあなたの行動が、また来世への宿題となって続いていくのです。 私は、この先もそのコーヒーショップには通うつもりです。そして、その老女とまた幾度と無く遭遇するでしょう。しかし、私は今後も彼女とは話すつもりもないし、視線も合わせるつもりもありません。見す見す良くない波動を受けたくはないからです。今世では関わりを極力持たないようにしたいのです。これからは、出来うる限りは遭いそうな時間帯は外すつもりです。。。
震災支援を約200億円してくれた台湾に、感謝のコンサートが開催されました。福島県の南相馬市の中高生で結成された合唱団ということです。しかし、震災から3年経っての開催。。。少し遅すぎる気もしますが。。。 しかしながら、台湾人の親日感情には本当に心温まります。もう少し日本でも、このことについて大きく報道するべきだと思うのですが、アジア諸国の話と言えば、中国の反日行動と韓国の従軍慰安婦問題ばかりがクローズアップされているように感じます。私も、去年のお正月に台湾に旅行に行きましたが、やはり人々はフレンドリー、そして食事もとても美味しい。もう言う事はありません。皆さんも、一度、台湾に出かけてみて下さい。その魅力に気が付くこと間違いなしです。。。♪(^ ^)
今日から消費税が8%になりました。世間が騒ぐほど、私としてはあまり気にはしていないのですが、何から何まで、どの業種も値上げに踏み切っているようです。その中でも少し痛手なのが毎日使っているタクシーです。1メーターの距離が短くなったのに加えて、料金はほとんどの会社で660円になってしまいます。毎日軽く計算しても300円、一ヶ月で7500円の更なる支出です。しかし、皆さんに言っておきたいのは、だからと言って「外食を控えるわ」 「節約してお金を使わないようにしよう」 と、して欲しくないのです。お金はある意味 「生き物」 です。自分で使わないように、溜め込んでしまうと廻ってこなくなるのです。そして結果的に、旦那のお給料が、自分の収入も上がらないまま家計が更に苦しくなっていくのです。『消費税が上がった、じゃあ、その分働いて稼ごう!』 そういう発想に変えて欲しいのです。「お金は廻しましょう!」 この発想が分かるのは、やはり経営者に多いのですが、敢えて勤めている人達に言って、その事を理解してもらいたいです。私は、何か臨時収入があると、同じ新地のお店に飲みに行ったりしてお金を落とすようにしています。皆さんも、少し、実践してみてはいかがでしょうか?あっ、ちなみに、グリッターは現状据え置き価格で、ガンバりますぅ~っ♪(^o^)/~~~
春のG1連戦の第一弾、高松宮記念が明日開催されますっ♪ 今回のレースはとても難解なのですが、一応私の予想は、マヤノリュウジンです。1番人気のストレイトガールと組み合わせたいと思っています。トータル金額は¥5000ほどの少額ですっ☆しかし、負け続けているので、ちょっと諦めムードではありますが。。。自信度は40%ですっ。(^ ^;) でも、もし、いちばんオッズの高いパターンでくると、40万円ほどのプラスになる可能性が。。。♪(@^o^@)きゃあ~♪ このいろいろ考えている時が最高に幸せです。夢が広がるぅ~♪(#^ ^#)
夜の飲食業というのは、とても浮き沈みが激しいです。「水商売」 とはよく言ったもので、毎日が水物。。。良い時と悪い時の差が大きいのです。今日も前半、それも午前2時過ぎまで数える程しかお客さんが来ませんでした。しかし、2時半ごろから一気に5組来店。そして、今週は私の誕生日。。。ということもあって、シャンパンを皆んなに入れてもらいましたっ♪(#^o^#)/ 本当に、皆さん、ありがとうございますっ♪ まあ、言ってもそんなにお目出度い年齢でもないのですが、(^o^;)何かの形でお返しをしていきたい、と思っています。。。♪(^ ^)
それは1月の寒い夜のことでした。「こんばんわ。」 12時ぐらいにはなっていたのですが、ノーゲストのところにその彼は入ってきました。「え~っと。。。前に確か。。。」 「はい。去年、お仕事募集で一度面接に来させてもらったものです。」 「あ~。。。思い出したわ。。。」 「今日は、客として飲みに来ました。」 「はい。どうぞ~。」 その彼は、年の頃は30代後半、レギュラー勤務希望だったので、去年の年末に面接をしたのでした。「実は、僕、占いをするんです。」 「何をするの?」 「四柱推命と手相を少しです。」 私がタロットと姓名判断なので、かぶらないし、ちょっと面白いかなぁ。。。と思った。「真面目に長く勤務出来るのであれば、うちのお店は採用しますけど。」 すると、「将来、自分の占いBAR のようなお店を持ちたいと思っているんですが、実は、今、人から紹介されてる電話占いの率の良い仕事の話があって。。。それがはっきりしたら、また連絡します。」 と言って、帰って行った。 それから一ヶ月余り。何の連絡も無いので、『縁が無かったかな。』 と、すっかりその事も忘れてしまっていた。それにしても、お客さんとして来るのはちょっと意外だった。いろんな他愛の無い話を2時間ほどして、そろそろ閉店時間に。「ありがとう。もう締めさせてもらってもいい?」 「はい。ごちそうさまでした。」 お会計をいただいて、エレベーターで見送る途中、どうしても何かひっかかるので訊いてみた。「あの、もしかして、何か私に話したかったもっと別の事があるんじゃない?」 「え。。。ん。。。本当は、今日来たのは占いをしてもらいたかって。」 「え~っ、なら、どうしてももっと早く言わへんの~?」 ノーゲストだったので、ゆっくりと出来る時間はあった。「じゃあ、いいよ。今からするからっ。」 「え?いいんですか?」 また、お店に戻った。姓名判断を20~30分ほどすることにした。ちなみに彼の名前は、アイデアや閃きは素晴らしいものを持っているのだが、ちょっと出来もしないような大きな事に手を出したりして堅実さが欠けている。。。という名前であった。彼は、大きく頷きながら、「やっぱり。。。」 と溜め息のように呟いた。「四柱推命だと、その人の運勢は生まれた時からほぼ決まっている、という考え方が多いけど、姓名判断は運命なので、自分で切り開いていくことが出来る。。。というのが私の持論よ。あなたも占い師として、自分自身の人生をどういう風にみているの?」 「僕の人生は、乗っかかるしかないんですよ。」 「え?どういう意味?」 「他人の人生に、巧く便乗するだけです。」 「それでも、自分で運命を変えていかないと。」 「はっきり言って、僕の運勢は衰運なんですよ。。。じゃあ、遅くなったんで帰ります。」 何かそれでも私は腑に落ちないところがあった。「まだ、私に何か言いたかったことがあるんじゃない?」 「あの。。。僕って、本音で言って欲しいんですけど、雇いたい人間ですかっ?」 「あなたが、本気で一から教えてください、って情熱を持って来るのであれば、いつでも歓迎するけど、そういう肝を据わらせてうちのお店に来る気がある?!」 「・・・・・。」 「面接の時に言ってた、電話占いも結局話も進んでないみたいやし、そんな眉唾なことに惑わされずに、もう少し現実的に地に足を着けて歩まないと。」 「・・・」 「また、もし何かあったら、いつでも連絡ちょーだいね。」 ビルの外まで見送りながら、私は彼の言葉をもう一度思い出していた。『僕の運勢は衰運なんですよ。。。』 帰っていく彼の背中には、大きな錘が付いているように見えた。「ガンバってねっ。」 彼の後姿にそう小さく声をかけたのでした。。。
わたくし事ですが、実は、明日は私の誕生日ですっ♪(@^o^@)/ まあ、あんまり目出度い歳でも無いのですが(^ ^;)、幼少期からの親しくしているお兄さん「マー坊」 (昔のブログに何回か登場)と三ノ宮で、母親の3回忌を兼ねて一緒にお祝いをしてもらいますっ♪(#^o^#) それには、明日、何としてでも競馬に勝たなくてはっ!。。。と言っても、ホントに経済状態が切迫しているので¥1000~2000 程度ですが。で、勝ったら、ステーキのモーリアに行って、北野スキャンダルでシャンパン飲んで。。。と、「獲らぬ狸の~」 勝手に想像して夢をふくらませていまぁ~すっ♪(^o^)/~~~ 良い一日になりますように。。。
九州電力の川内原発の再稼動が問題になっていましたが、いろいろな利権が絡み合っている為に、政府にしてみたら再稼動させたくて仕方ないようですが、現代人と言うのは本当に愚かだと言わざるを得ません。あんなに東日本大震災で私達はショックに打ちのめされた筈なのに、まだ懲りてないのです。舌の根も乾かないうちに、また同じことを繰り返そうとしています。「そこに働く人達や、原子力発電所のお陰で経済効果がある」 「雇用が生まれる」 「町にとっては大事な収入源」 などと、やはりお金に拘ってしまっているのです。もちろん、理想論ばかりでは生活はしていけません。しかし、私達はあの苦しく辛い経験をしたことで、学習しないといけないのです。経済効果を期待するのであれば、もっと別のものを「売り」 にして町全体を興していく。。。原子力発電所が次々とできる昭和30年代までは、皆んなそうやって生活してきたものです。そして、都会で暮らす私達も考えを改めなければいけません。原子力に変わるエネルギーを推進していかなければならないのです。やれ、「電気代が上がるのは反対」 やれ「他のエネルギーは高くつくので反対」 そんな目先の事ばかりもう言わずに、どこかで目覚めなければいけません。ドイツでは、原発の代わりに火力発電や別のエネルギーを供給しています。もちろん、電気代も2万円近くかかるようで、普通の日本の家庭の電気料金の3倍ぐらいにはなるようですが、これは見習うぺきです。私達は、今、ターニングポイントに来ているように思います。日本の、地球の、そして私達自身の未来の為の、強い意識改革が必要なのです。
パソコンがまたまた調子が悪くて、しばらく書き溜めていたものを今日ようやくアップロード出来ることとなりましたっ。皆さん、遅くなってすいませんっ☆(^ ^;)
今日は、今疑惑の目で見られているSTAP細胞を発見した小保方女史について書きたいと思います。水曜日にタロットで予見を出していたのですが。。。今後、STAP細胞はどういう方向にいくのか?そして小保方女史の動向は。。。? 結論から言うと、理化学研究所が彼女を少し擁護するような形で、一応丸く収めるものと思われます。彼女自身、初めから不正をして発表したわけでは無さそうなのですが、何か真実を隠してこの問題を解決しそうで、マスコミ向けに会見を開くか、発言が近々あるのかもしれません。そして彼女は、『ああ~何とか危機回避出来たわ。。。』 と思いそうではありますが、世間の評価は低くなり、今後、資金援助や支援は厳しくなっていくようです。STAP細胞についての研究は、当分は全く実りが無さそうです。。。 彼女、とても真面目で勉強熱心な優等生的な名前なのですが、何かを隠している。。。この点が少し残念です。
日々、世界各地で紛争が起こっています。現在、ロシア軍がクリミア半島に侵攻してウクライナの領土を脅かしています。私にもウクライナの友達がいるので、この情勢はとても気になります。その友達は北新地のお店で同じホステス仲間として12~3年前に知り合って、今もたまに連絡を取っているのですが、先日電話をしたところコールをしたのですが全く取る気配もなく。。。ちょっと気懸かりではありますが、とりあえず今のクリミア半島の問題は今後どうなっていくのか。。。?この案件についてもタロットで未来を予見してみました。さて、結果は。。。? 『クリミア半島に侵略はしたけど、しばらくはあまり進展もなく、身動きが取れない状態はロシア軍も続きそうです。それは欧米諸国がこぞって今圧力をかけてきているからだと思われます。今後は段々と秩序正しくなってきて、突然ウクライナにとって朗報が入ってきそう。束縛から解放される事となるようです。やはりロシアは欧米諸国との対立により深く考えさせられるからです。活力も減退して目的も結果的にはほとんど果たせないでしょう。。。』 とのことでした。ウクライナの彼女に、安心させる電話をもう一度明日してみるつもりです。。。(^ ^)
先週、常連のお客さんが会社の女の子数人を連れて来店してくれました。「ママ、彼女達の姓名判断してあげて。」 さっそく一人づつ診ていきました。何人か診終って、最後の一人になった時その彼女が、「あ、私は以前にお店に来させてもらった時に、ママに診てもらいました。」 と言いました。「えっ、そうだっけ?ごめんね~ちょっと憶えてなくて。」 「いえ、もう一年半ほど前なんで。でも、その時にママに 『あなたもグズグズしていると、あっという間に歳をとって気が付いたらもう誰もステキな男性は周りから居なくなっているよ。特にあなたの名前は、このまま行くとかなり荒っぽくなって男の人が敬遠する雰囲気になっていくから、早く行動して結婚しないと。』 というような事を言われて、それで気付いて、自分でも急いでいろいろ活動をしたら彼氏が出来て、去年の年末に結婚しましたっ。」 「ホントにぃ~!おめでとう~!本当に良かったわ~♪」 心の底から嬉しい気持ちでいっぱいになりました。「ママに言われなかったら、まだ独身だったかもしれません。」 私の助言で、ひとり、行動に移して幸福への道にポイント修正できた人がいた。。。私も占い師冥利に尽きる思いです。今まで、もう何百という彼女達にアドバイスをしてきました。でも、人間というのは頑迷なもので、なかなか自分の考えや執着が断ち切れないものです。理屈では分かっていても、行動して自分を変えていくことが出来ないのです。恐らく、それを実現できたのは今までの中で、一人か二人くらいのものだと思います。帰りのお会計の時に、常連の彼が言いました。「彼女、仕事でもそうで、良くないところも直ぐに改善できる人なんだよ。」 なるほど。。。納得です。そして、やはり結婚後の彼女の名前も良い名前に変わっていました。この先も、老婆心ながらどんどんと本音での忠告をしていくつもりです。(^^)
クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便が、突如レーダーから消え、消息不明になっています。先週末から未だ何の手懸かりも見つかっていません。報道では、「テロの可能性も否定できない」 と言っていますが、旅客機と乗客の安否について絶望的な見方が強まっている状態です。さて、その真相は。。。? タロットで真相究明の予見を出してみました。結果は。。。これはどうやらテロというより、エンジントラブルか何かで故障したようです。『今は人里離れた森林地帯に不時着している様子です。しばらくは事態は膠着したままのようですが、マレーシア航空、及び周辺諸国が状況改革に乗り出し懸命の捜索活動の末、旅客機は見つかる模様です。良い知らせがありそうで、生存者もいると思われます。』 ということでした。やはり事故の可能性が高そうです。
いよいよ大相撲春場所、大阪場所が始まります。今場所、やはり注目の的は、「遠藤」 です。久し振りの日本人力士期待の新星登場です。彼の活躍は先場所から注視していますが、髪の毛がまだ伸びきらず髷も結えない青年の快進撃に日本中の相撲ファンが釘付けです。今後、彼は期待通りの昇進をしていくのでしょうか?。。。そこでやはり気になるのは、名前です。「遠藤」 という名前は、技能的には優れたものを持ち、本人も志が高く、そして人気も抜群にある名前です。特に女性にモテる。。。「イケメン力士」 として話題になっているその通りの姓名になっています。しかしながら。。。この先、大関、そして横綱へと出世していくのには、いささか馬力が足りないのです。例えば引退した朝青龍、彼は正にヒール役のような名前でした。ヤクザの親分のような名前。豪快に見えるけれど内心はとても神経質で短気な性格です。白鵬。。。体力抜群、男女ともに人気とお金に恵まれる素晴らしい名前です。日馬富士。。。智略と活力とを兼ね備えたトップに立てる運を持っています。そうして遠藤。。。頑張り屋ではありますが、そこまで強い運が名前に備わっていないのです。。。これから彼は、かなりの努力と踏ん張りが必要になってくるでしょう。私がもし彼の知り合いなら、もっとパワーに満ち溢れた名前にしてあげるのですが。名前の霊動力は約70%です。その助力があれば、人生はもっと希望に沿えるものになっていくに違いないのですが。。。
橋下市長が辞任し、出直し市長選挙を行うことについて、異論が噴出している。。。と報道されています。自民、公明、共産党とほとんどの党に反対されているのが現状なのですが、何故、そんなに橋下市長に対して反対意見を唱えるのか。。。?ちょっと私としては理解し難いところもあるのですが、おそらく「橋下アレルギー」 的な人達は、彼の行動力やパワーが恐いのです。確かに、やや強引なところや、意固地になる側面もあるとは思いますが、彼のような実行力でどんどんと切り開いていくタイプじゃないと、今の大阪、延いては日本の今後も改革していけないと感じます。二重行政廃止、大阪都構想、大いに賛成です。どうして「反対、反対」 ばかり唱えるのでしょうか?彼にやらせてあげたら良いのではないでしょうか。そして、あまりにも常識的に脱線するようなことがあれば、その時は軌道修正すればいいのです。今の世の中、彼ほどの改革精神と情熱をもった人間がどのくらいいるでしょうか?「6億円もムダな税金を使って市長選をやるのは、けしからん!」 と言う人がいますが、大いに結構。都構想が実現出来れば安いものです。彼の理想の方向へ、協力出来るところはしていこうと思います。彼。。。10年に一度出るかどうかの貴重な逸材です。今後も彼の動向を見守っていきたいと思います。。。