Barグリッター

  • 8/8(金)

    理化学研究所の笹井氏が自殺しました。エリート路線で生きてきた人間は、やはり打たれ弱いところがあるようです。結局のところ、このスタップ細胞の問題は闇の中に包まれたままになってしまいそうですが、「自殺する」 ということは、限りなくグレーに近い。。。ということを皮肉にも自分でアピールしてしまう結果になってしまいました。私個人的にも、彼がこの問題の中心人物であると、確信しています。。。 もし、潔白であるならば、どんなバッシングを受けようと、生きて証明し続けるべきです。そして、「自殺」 という行為は、決して魂が浄化されないということを、ここに記しておきます。。。

  • 8/2(土)

    来週、8月4日(月)~9日(土)まで、10周年パーティーですっ♪(@^o^@)/ ご来店のお客さん、先着30名様に素敵なプレゼントも用意してますっ♪(^o^) 月曜日、火曜日辺りまでが狙い目ですっ。週末になると、プレゼントが終了してる可能性が高いので。しかし、今週は本当に徹夜続きで、案内状とプレゼント作成に従事したハードな1週間でした。。。っ☆(^o^;) それでは、皆さん、友達や同僚を誘って気軽に遊びに来てくださいねっ♪ あ、あと、来週は7:00~9:00の占い専用時間はお休みとなります。営業時間は、9:00~翌2:00までですので、ヨロシクお願いしまぁすっ♪ では、月曜から10周年パーティー、ガンバりますぅ~っ♪(#^ O ^#)/

  • 8/1(金)

    私は職業差別はしない方ですが、それでも毎日乗るタクシーに関しては、首をかしげてしまうような対応を取る運転手さんがいっぱい居ます。まず、行き先を言っても返事もしない。降りる時にも「ありがとうございます。」 どころか何も言わない。たまたまお金を崩してなくて、「すいません、ちょっと大きいのしか無いんですけど。」 と言うと、「ちっ!」 と舌打ちしながらブツブツ文句を言う人。普通の接客業としては、考えられないような態度を平然と取るドライバーがまだまだかなりの数存在する現状です。。。 この間、こんな事がありました。その日は休みで、梅田に買い物に出かけようと自宅マンション前からタクシーに乗ったのです。「梅田のナビオ前までお願いします。」 「はいっ。」 しばらく走っていると、その中年の運転手さんが、「お客さん、以前、2回乗ってもらったことがあります。」 「えっ、あ、そうなんですか。」 「はい。よく憶えてますよ。いちばん初めに乗ってもらった時は、僕がドライバーになって2日目で、全く道を知らなかった僕に、『運転手さん、タクシーの運転手さんは、プロなんだから、これから道を勉強していかないとダメですよ。』 と優しく丁寧に教えてくれましたよね。」 「あ、そんな事ありましたかね。。。」 「はいっ。それで、あれから3年経つんですけど、今では大阪近辺の道はバッチリですっ。あの時、いろいろと教えてくれたお陰です。」 そう微笑んで、その運転手さんは言いました。正直、その人の事はハッキリとは記憶には無いけれど、とても爽やかで温かい気分になりました。目的地に着くと、「ありがとうございましたっ。また、お願いしますっ。」 こういう運転手さんもいるのです。。。(^ ^)

  • 7/24(木)

    毎日、「明日の運勢」 をタロットで出しているのですが、昨日、予見を出したところ、『明日は、開店早々嬉しいお報せがあるでしょう。とても気分も盛り上がるでしょう。』 ということでした。何やろう。。。でもものすごく喜んでいるカードだしっ、これは、楽しみ。。。♪そう思いながら、今日出勤前に用意していたら、なかなか予定通りにいかない。。。☆(^^;) それでも、なんとか7時前に用意が出来て、タクシーを拾おうといつもの道に出ると、こんな時に限って全然タクシーが来ない。。。そして、もたもたしているうちに、お店に着いたのが7:20分。私の予見では、7:10~7:15の間に来店しているようでした。店に着いて、さっそく、「どんなお客さんが来店したのですか?」 とタロットで視てみました。すると、『あなたの努力が実ったお客さんだったようです。節度ある占断希望の人です。チャンスを逃したようです。』 と出ました。やはり、すでに来店していたようです。あんな、4~5日かけて早起きして北新地中をポスティングして3000枚のチラシを入れていった成果が、やっと今日実ったのに、そんなお客さんを今日、逃してしまった。。。(; ;) ハア~っ、なんともショックです。。。(*。*;) 今日は、絶望感に打ちひしがれながらの一日になりそうですっ☆(++;)

  • 7/23(水)

    マクドナルドの消費期限切れ輸入食肉問題が話題になっています。中国の工場で、日常的に行われていたようですが、正直、『またか。。。』 という感想しか出てきません。スーパーに買い物に行っても、野菜、加工品、私は全てどこの産地なのかは必ず見ることにしています。「中国産」 と書いていたら、その商品は買いません。ほとんどの場合、安い価格で提供している商品は中国産で占められています。「少しでも安いものを。」 それは一般の人々皆んなが思うことなのだとは分かります。特に関西人にとってはそこが重要なポイントですが、以前から何回もこのブログで書いていますが、やはり「安い」 ということは、何か必ずその理由があるのです。「食」 はとても大事です。口から入れる物は安全でそして新鮮である方が望ましいです。今は、「国内産」 と書いていても、昨今の数々の事件などから、偽装ラベルなどの疑いも完全には払拭出来ない世の中になってしまっています。しかしながら、それにしても、「中国産」 ほどのリスクは無いはずです。そして、今一度、安いものばかりを求めるのではなく、私達は、本当の良いものを理解して購買していく。。。そういう「意識」 をそろそろ持たないといけないのではないでしょうか。。。?

  • 7/22(火)

    毎日2回目の食事はお店で出前を頼んでいます。先週、その日もお弁当を持ってきてもらったのですが、ちょうど早めの来客があって、そのまま手付かずでした。結局、閉店時間になってしまい、もうお腹もペコペコ。『さあ、やっと食べれるわ~』 とお弁当を持ってきたのですが、『だいぶ時間経ってしまってるから、美味しくないだろうなぁ。。。別のお店に今から電話しようかなぁ。。。』 と迷ったのですが、『いやいや、食べ物を粗末にしたらダメやわ。』 と食べることにしました。しかし、案の定、あんまり美味しくない。。。『まあ、仕方ないよね。サラダもこの暑さでベタっとしてるし。。。』 そう思い噛んでいると、『あれっ?何か味が違うっ。。。苦っ!』 イヤな予感がして口から出してみると、なんと、直径1.5cm四方の青い虫がレタスと共に出てきたのであるっ!!「ギャア~!!!!!!!!!(>О<;)!」 誰も居ない店内に響き渡る叫び声!何っ!これっ!?(*О*;)。。。もう意識不明寸前。小さい頃から虫が、超が付くぐらいの苦手。それを、私、今、噛んだ。。。?あの苦い味は、この1.5cmの膨らんだお腹の青い虫の味。。。!? 何百回となく口も濯いだけど、あの味が舌の奥からこびりついて離れない。。。(; ;) このお店、いろいろと私のオーダーにも応えてくれて、よくしてくれたお店で週に3回ぐらいは注文していたし、「レタスに虫が付いているのは新鮮な証拠」 とよく言うものだけど、でも、もうさすがに、このお店の出前は頼めそうにもないわ。。。だって大き過ぎるし。。。(*。*;)

  • 7/21(月)

    この間書いた、アダルティコンパの彼女の話をしたいと思います。その彼女の重大な問題とは。。。? 間もなく30歳を迎える彼女、初めにうちのお店に来た時に姓名判断をしたのですが、その名前は中年期から晩年期に入る頃から運勢が急降下、大きな厄難に見舞われる可能性が高く、一番の致命的な問題は、「短命」 の暗示があることでした。『あっ。。。この名前、なんとかしてあげないと。。。』 やはり、どことはなく薄幸なオーラが既に漂っていたので、その直ぐ次ぎの週に予定していたアダルティコンパに急遽彼女を誘ったのでした。『ここで良い人と巡り会えて、結婚の方向に行ってくれたら。。。』 そう心配しながらも、開催すると、見事、カップルになり、あれよあれよという間に結婚にまで至ったのでした。『本当に良かった。。。』 今でもそういう気持ちで、胸を撫で下ろしては居ます。そして本人にはその事は報せてはいません。結婚までいくだろう。。。と私も踏んでいたので、ずっと言わずにきました。結婚前にその事を話して、気持ちを動揺させるのもよくない事だと思ったからです。健康上の問題が一番の要です。経済面でも、恋愛でもありません。全ては身体があってこそ、の事です。彼女はその彼と結婚する事に依って、運勢が飛躍的に向上するでしょう。しかし、少し残念なのは、やや感謝の気持ちが希薄。。。ということです。彼の方の性格も、またそういう傾向にある名前で、『この出会いは、私達が出会うべくして出会った。』 心のどこかでそう思っているのかもしれません。自分達があるのは、周りの人達の援助や力添えがあっての事だという認識をもって欲しいのです。私がアダルティコンパを開催したから、ではありません。常日頃からそういう心構えが無いと、結婚した後の生活も上手くいかなくなる。。。如いては今後のそれぞれの人生においても。。。ということなのです。先月に結婚式を挙げたと人伝に聞きました。まだ一ヶ月です。これから、彼らはどういう行動をするのでしょうか?何かの連絡がこの先あるのでしょうか。。。?

  • 7/19(土)

    今週は、10周年の準備で時間が無くて、ブログを思うように更新できませんでしたっ。いつも、頭の中にネタは満載なんですが。。。☆(^ ^;)
     明日からグリッターは2連休ですっ♪ 私も、久々にナイトツアーに行って来たいと思いますっ♪(^o^)/ 行き先はもう決まっています。そう、前回GWの時に行った名古屋です。気になる恋のニュアンスのあった例のBARの店員さんに会いに行って来まぁ~すっ♪(#^o^#)/^^^ 今回は、敢えてタロットは予見を出さずに、体当たり(?)で恋の行方に決着を着けてきますっ!見事に両想いになるか、はたまたどん底に撃沈するのか。。。?乞うご期待下さいね。。。っ♪(^o^;)

  • 7/12(土)

    明日はしばらく振りの三ノ宮ナイトですっ♪ 「マー坊」 と一緒に、いつものちびまる子ちゃんの中野さんによく似たマスターの「北野スキャンダル」 と、オネエ系の一郎ママの「ムスタング」 は鉄板で、飲みに行って来まぁすっ♪(^o^)/ とは言え、もちろん母親のお墓参りの後。。。ではありますが。(^ ^;) 久々にプライベートで飲みに行くので、ホント楽しみっ♪(#^o^#) 何か、楽しいハプニングがあれば、また皆さんに報告しますね~っ♪(@^o^@)/

  • 7/11(金)

    去年までは、月1回ペースで「アダルティコンパ」 なるものをしていました。主に30代の男女を、私がマッチメイキングして2:2、もしくは3:3で開催する会です。絶対条件としては、まず独身であること、そして結婚を前提にお付き合いを希望している人のみです。しかしながら、もう知っている人も多いとは思うのですが、「アダルティコンパ」は中止にしました。なぜなのか。。。?というと、うまく行きそうな男女の間を取り持って、いろいろとアドバイスや方向性を指南したりしていたのですが、結局、「良い人だと思うけど、ちょっとピンときません。。。また、お店にも遊びに来ます。」 などと言って断って帰って、そこから全く来なくなってしまう子がとても多いのです。もちろん、お互いの好みがあるので、無理強いはしませんが、また飲みに来て、「レナママ、また誰か紹介して下さい。」 とでももし言えば、喜んでまた次ぎのセッティングもするのですが。。。(^ ^;) いろいろ労を尽くしても、そんな訳で、あまり感謝の気持ちも持たない現状に、少々嫌気がさしてきたというのが、本音のところです。今現在は、お店に何回か来て、『あ、この子、人柄も良いし、誰か個人的に会わせてあげよう。』 と思った人にのみ紹介しています。去年、「アダルティコンパ」 を開催して、今年結婚にまで至ったカップルがいます。人伝で聞いた話によると、今月か先月結婚をしたようです。しかし、残念なことに何の連絡もありません。少し寂しい話です。しかし、その紹介した彼女の方には、実は、かなりの問題があったのですが。。。その事については、また近々書きたいと思います。。。

  • 7/9(水)

    占断をしている時によく訊かれる質問があるので、今日は、そのことについて書きたいと思います。「レナママ、姓名判断は統計学っていうのは分かるけど、じゃあ、タロットカードも統計学?一体、何学なん?」 そうです。不思議に思う人が多いのです。タロットカードというのは、統計で出るわけではありません。来週、来年起こり得る出来事を、過去の統計からは推察出来るものではないからです。では、タロットカードは、なぜ未来が分かり、なぜ的中するのか。。。? 一言で言うと、タロットカードというのは、「上」 からの通信だからです。しかし、これは占い師に依って異なります。もう少し分かり易く言うと、大まかに分けて2種類あります。まず、その占い師自身に強い霊感があり予知する人、そしてもうひとつは、その人自身が媒体となって通信により予見する人です。私は後者の、媒体として占ないます。そのアイテムがタロットカードというわけです。私は、云わゆる、「霊」 そのものは見えたりはしません。しかし、その人物の持っているオーラや、その人物の性格的なものに対する「直感」 や、「閃き」 はあります。それが、タロットだけではなく、姓名判断などにも役立っているようです。皆さん、納得していただけましたか?理屈や理論では説明できない世界もある、ということです。いつでも、どんな相談でも力になります。お気軽にお越し下さい。

  • 7/8(火)

    なんとか今年は、「世の中に顕現していく」 というのを目標にしているので、今、いろいろとその道筋を探っているのですが、どうやら、年内にはTVの取材を受けれる方向に行きそうなので、ここに報告しておきます。番組名は、朝日放送の夕方からのニュース番組、「キャスト」 です。で、内容は、水曜日に「ウチ来て」 というコーナーがあって、珍しい特技や特色を持ったお宅、またはお店を紹介する。。。というものです。そこに、本格的に応募するのですが、実は、まだ当たっているわけではありません。おそらく年内には、『そこの取材を受けることになるでしょう』 というタロットの予見が出たので、ここで前以って発表させてもらったのです。80%の確率です。未来は変わるので、「絶対」 とは言い切れませんが、これからハガキで応募すると、当選する。。。ということです。皆さんも、楽しみに待っていてくださいね。。。♪(^ ^)

  • 7/5(土)

    お客さんから、よく尋ねられる質問で、「レナママ、ニューハーフって、何をもってそう言うの?」 という類のものがあります。云わゆる「ニューハーフの定義」 というものですが、そういう時は、私は4つのポイントを説明します。まず1つ目は、※綺麗であること。一般の女性よりももちろん綺麗でなければいけません。2つ目は、※昼も夜も女性として生活し、身体も多少手を加えていること。3つ目は、※ユーモアの精神を持っていること。そして最後に、※知性も兼ね備えていること。以上の4点です。そう言うと、「え~っ、そんなに~?」 という意見がありますが、しかし、「それぐらいは。」 です。それにも加えて、『人に対しての優しさ』 があると尚良いのですが。普通の社会の中では、一種独特の存在です。その個性を生かして、生き渡って行って欲しい。。。他のニューハーフの彼女達にもそう思うのです。

  • 7/4(金)

    ついこの前、お店のエレベーターに乗った時に、上から下まで全部緑色で統一した中年の男性と遭遇しました。スーツから靴まで全て緑。見事でした。『へえ~』 ちょっと感心していると、次ぎの階でエレベーターが止まり、男女の2組のカップルが乗ってきました。男性の方は50代ぐらい。女性は30歳ぐらいで、どうやら同伴のようでした。すると、その彼を見て、女性の一人が露骨に、「ねえねえ。」 とコソコソ話を始めました。「クスクス。(笑い)」 「え~っ!(笑い)」 1階に着くまでずっと何か言いながら4人で笑っていました。その場に居合わせた私は、言いようの無い不愉快な気持ちになりました。明らかに、マナーの悪いその態度に胸が悪くなったのです。根本的に、見知らぬ他人に対してコソコソ何か言ったり、ジロジロ見たり、幼い時に、「そういう事をはしてはいけません。」 と親から教育されてはいないのでしょうか?もし、仮に、自分が逆の立場で同じ事をされたら、どう思うのでしょう?『イヤな気分にさせるだろうな』 それぐらいの想像力も無いのでしょうか?あまりに幼稚極まりない、常識の無い行動です。それも、女子中学生ぐらいなら、まだしも、良識も無ければいけない中年の男女が!です。1階に着き、エレベーターのドアが開きました。その緑のスーツの彼は何を言うことも無く、静かに降りていきました。。。

  • 7/3(木)

    兵庫県議会議員の野々村氏が、不明瞭な査察名目の温泉旅行を繰り返したいた件で、謝罪会見を行ったようですが、その謝罪会見があまりにも常軌を逸しているので、今日は急遽その事を書くことにしました。その会見場で、記者が強く詰め寄ると、号泣しながらダラダラと自分の思いを大声で述べていたようですが、この会見を見て、「悪いけど、つい笑ってしまうわ~」 とか、「滑稽極まりない。」 などと意見が出ているようですが、私は正直、少々薄気味悪さを感じました。明らかに、「普通」 の感覚を持っている人間では無いということです。そして直ぐに思い浮かんだのが、3年ほど前に起こった「生ユッケ食中毒死事件」 で、会見を開いた「焼肉えびす」 の社長です。彼も確か、大声で泣きながら土下座をしたと記憶にありますが、やはり気色悪さを感じたのを憶えています。どうしてか?それは、心から思っている気持ちでは無いからです。この2人、本当は微塵の反省の気持ちもありません。それどころか、『それが、どうした!?何が悪い?』 という心の声が聞こえてきます。そして、『大げさなパフォーマンスをしとけば少しは殊勝に映るだろう』 という狡猾で、尚且つ常識から懸け離れた感覚、そのふてぶてしさが見え隠れするところに、不気味さを感じるのです。誠実さのかけらもありません。もちろん、ちょっと普通では無いおかしな感性を持った画数の名前なのは、言うまでもないでしょう。

  • 7/2(水)

    先日、いつものように天六の商店街で出勤前に買い物をしていました。お店の買出しがかなり多く、両肩からカバンをぶら下げ、そして何軒か回って両手にも荷物を持ち、最後の商店を出ました。『なんか、昔、小学校の時に帰り道に友達とカバン持ちをしたのを思い出すわ~』 などと、長閑なことを考えながら歩いていると、通り過ぎる男の人の視線が熱い。。。♪『今日は、私、イケてるのかしら。。。♪(^ ^*)』 まあ、この時期は普段からタンクトップなんで、胸のあたりが強調されて、エロのおじさんなんかは、「じーっ」 と露骨に見てきたりはするんだけど。商店街を出て、ちょうど交差点に差しかかった時、バイクに乗った信号待ちをしていた男の子が、「ちょっと出てますよ。」 と言ったのが聞こえた。『何を言ってるんやろう、まだTVにも出てないけど。。。』 とか思いながら、フト目を下にすると、タンクトップの紐が肩から掛けているカバンに引っ張られて、な、な、なんと、乳輪が少しはみ出ていたのだ。『ぎゃあ~ん!!(#>О<#)!!!』 もう~目から火が出そうな、とはこの事やわ~!『私、もしかして、この状態で商店街を歩いて来たの~?あの熱い視線は、こういうわけ~?穴があったら入りたいっ!!!』 一人赤面しながら、この蒸し暑い中、さらに汗だくになりながら家路に急いだのでしたっ。。。L(+o*;)=Э=Э あ~ん、ホント恥ずかしいっ☆

  • 7/1(火)

    スタップ細胞の再研究のチームに、小保方晴子女史が参加できることになりました。この一連の事柄、確か3月だったと思うのですが、タロットで視た時に、『小保方女子は、願望が実現出来るでしょう。』 となっていたので、何のことなんだろう。。。?とその時は不思議に思っていたのですが、この事だったようです。タロットの予見通りになりました。彼女、実験参加を切望していたので、事実をクリアにする為にも、理研は良い選択をしたと思います。まあ、様々な圧力がかかっての決定なのでしょうが。この問題、私の直感では理研の総合研究センターの副センター長の笹井芳樹氏が、策を講じた張本人のような気がします。そして、その事実を知っているであろう若山助教授、初めの頃とは随分と小保方女史に対してもトーンが変わってきて、やはり理研からの圧力がかかっているのが、目に見えて分かります。ひとまず、今後どういう展開になっていくのか、まだまだ目が離せない問題です。3月時点での予見では、『スタップ細胞については、しばらくは全く良い成果は得られないでしょう。』 という結論ではありましたが。。。

  • 6/30(月)

    7:00~9:00PM を占断専用タイムとして本格的にスタートしたのですが、なかなか浸透するのには時間がかかりそうなので、まずは地道に。。。と北新地の各店舗3000軒ほどを今ポスティングして廻ってます。明日も、早めに営業を終了して、朝の10時ぐらいから、1軒1軒廻って行こうと思っていますっ♪(^o^)/ 北新地の経営者の人達やホステスさんは、やはり悩みも多いのではないか。。。と、始めたこの企画。一応、タロットの予見上では、『実りがありそうです』 と出たのですが、粘り強くガンバっていきますっ♪ この占断専用タイム、一人当たり30分ほどの「とり急ぎ」 の企画なのですが、会社帰りや、ちょっとだけ気になる事が。。。という人はこちらの方でも気軽にお待ちしてますね~♪(*^ ^)ノ

  • 6/28(土)

    今年一年の運勢を年始に出したのですが、恋愛運では、『あなたの願望は成就されるでしょう。』 という嬉しい結果が出て、あれから半年が過ぎ。。。未だ彼氏は出来ていません。(; ;) 以前に書いた名古屋の彼も、その後全く連絡も無く。。。え~っ、ホントに彼氏出来るの~!?(^o^;) ちょっと不安になってきました。そこで、やはりテキパキと行動に移すしかないっ、と、来週、とりあえずは名古屋へ最終確認に行って来まぁすっ♪(^o^)/  結果は、またその時に報告したいと思いまぁすっ♪(@^o^@)

  • 6/26(木)

    今日は、運勢の良い人と、悪い人について書きたいと思います。皆さんは、自分の人生を「運が良い方だ。」 と思いますか?それとも、「いつもツイてないな。」 と思っていますか?運勢の良い人というのは、どこが違うかというと、やはり全てにおいて良い選択をしているのです。人生は、何かしら選択をしなくてはいけません。大学に進学も、就職する時も、恋人と付き合い、結婚する時も、全てを選択に依って決めてきたはずです。その時、どう判断するか。。。?そこが運命の分かれ道ともなるのです。運勢の良い人は、自分にとって何が必要なのか、そして周りのアドバイスにも素直に耳を傾け決断します。運勢の悪い人というのは、往々にして付和雷同。自分で意思決定出来ません。そして、後になって、不平不満を募らせ、その結果を周囲の所為にして、状況改革もせずに、愚痴や文句だけを言い続けます。もしくは、「これでいいんだ。」 と周囲のアドバイスにも聞く耳も持たず、頑なに自分の意見に固執するタイプです。うちのお店に占断希望で来るお客さんの中にも、この傾向が顕著に表れています。まず、姓名判断で、名前の良い人というのは、他人の良いアドバイスを取り入れる柔軟な精神があります。そして、自身の言動を省みて前向きに修正していくようです。つまり、考え方が良いので、運勢が良い。そして良い名前の人はオーラが、やはり良いのです。逆に、悪い運勢の人は、他人の悪口ばかり言っている人が多く、そして、とかく鈍重。「うん。分かったレナママ。」 私のアドバイスにそう言って帰っていっても、その後も一向に行動も移す事も無く、悪戯に時間が過ぎていくだけのようです。さあ、あなたはどっちのタイプですか。。。?

  • 6/25(水)

    たまにメールがあります。「レナママ、いつもブログ見ています。ママのブログのファンです。」 や、「レナママ、いつもブログを見て、気持ちが救われたり、励まされたりしています。ママのこと尊敬しています。」 など送ってくれたりします。とても嬉しいことなのですが、やはり、お店に来て、実際に会って、その人の状態を診て言えるアドバイスがあるのです。仕事がどうしても忙しく、時間が全く無い、とか、地理的な事情で来れなくなったのであれば、致し方ないのですが、そうでなければ、月に一度くらいは顔を見せて欲しいものです。それぐらいのペースでも充分、その人の精神状態の変化は感じれるものです。つい先日、2~3年会っていないお客さん数人に、ふと思い出し電話をしてみました。すると、そのうちの半分ぐらいは精神的なものが原因で、体調も崩していました。昔、ラウンジをしている時に、「会いたい」 とメールが何回かあった人に、つい他が忙しく対応できなくて、なおざりにしてしまい、その2~3ヶ月後に連絡をしたら、その人は「うつ病」 になってしまっていた。。。という出来事がありました。。。 ちょっと辛い思い出ですが、まだ外に出る元気がある人には、いろいろなコミュニケーション、そしてケアが出来ると思います。これを見て、「あ、私もしばらく会ってないな。」 と思った人、待っていますね。。。

  • 6/24(火)

    東京都議会でのやじ問題が、今、話題にあがっているようなので、少し書きたいと思います。塩村議員の答弁中に、「結婚した方がいいんじゃないか。」 という「やじ」 を発した鈴木議員が会見を開いて、塩村議員にも謝罪をしたようですが、私個人としては、「結婚した方がいいんじゃないか。」 という「やじ」 については、特に目くじらを立てるほどのことでもないと感じます。結婚するか、しないかは、個人の自由。彼女自身、どちらでも自由に選べれる状態だと思うので特に問題はないと思います。正直、私が見ても、塩村議員、結婚した方が良いと思います。彼女、バリバリの政治家タイプではないでしょう。しかしながら、その後の、「子供、産めないのか。」 このやじは、大いに問題がある発言です。子供は、産める人、産めない人、様々な身体的な事情がそれぞれにある可能性があるからです。これが、云わゆる「差別発言」 なのです。この発言をした人間は、突き止めて追及すべきです。何か、「やじ」 自体が不謹慎だ、という流れになりつつあるようですが、日本の国会独特のこの「やじ」 、別に外国に例がなくても、日本の個性で残していけばいいのではないでしょうか。ウィットに富んだものは、華も出るし、活気があって多いに結構。そう思うのです。

  • 6/23(月)

    マスコミが世間を煽って、ワールドカップを盛り上げているので、明後日のコロンビア戦を占断してみました。結果は。。。やはり負けて終わりそうです。又は、同点引き分けになるが、結局、一時リーグ敗退となりそう。『「攻撃的なサッカーで責め続けることで、勝利を掴む」 と間違った情報を信じているようですが、攻撃ばかりで守備がおろそかになってしまうみたいです。しかし、このコロンビア戦でチームメイトとの心の交流はようやく出来そうです。ちなみに、試合が始って間もなく機転を利かせて1点は取れるみたいですが。』 という結論でした。もう少し早く、コートジボアール戦でチームが一つになっていたら、また結果も違ってきたのでしょうが。。。ちょっと残念に思います。

  • 6/21(土)

    再来月の8月で、いよいよ10周年になります。私が、北新地で独立して10年ということです。20歳ごろの女の子(ニューハーフではなく普通の女の子) を雇って、初めはスナックを開店。→ 本通りに移転してラウンジ。→ そして今のバースタイルに。という具合に少しづつ形態を変えながらの10年です。お客さんの中には、「この北新地の中で10年って、立派やなぁ。」 と言う人もいますが、まだまだこれからです。ようやく、最初の一区切りが着いたところで、第二のステップへのスタートラインに立つだけです。10周年には、来店されたお客さんには何かプレゼントも考えているので、お友達や仕事仲間の皆んなを誘って、是非、来てくださいねっ♪(@^o^@)

  • 6/20(金)

    占断をするときに、いろいろな要素でその人を判断したりしますが、その一つに兄弟構成を加味するときがあります。兄弟の弟だったり、妹、3人兄弟の真ん中など、成長過程で性格を構築する上でかなり影響を及ばしたりするのですが、その中でも少し気になる構成があります。それは、一人っ子です。私は昔、友達になるのが一人っ子の子ばかりだったのですが、そのおっとりした気性と気前の良さ、そこに惹かれたものでした。しかし、大人になるに従って少し気に掛かってきたのが、その「気まぐれさ」 です。愛情をいっぱい懸けて育てられた彼らの一番の欠落しやすいところは、義理や人情といった「自分の本能的なものを我慢してでも他人に恩を返す」 という感覚です。不思議と自分の親に対しては、他の兄弟構成の人達よりもべったりで、云わゆる「親想い」 の子が多いのも特徴です。一人っ子のいる親御さんは、育てる上でその辺りを特に気を付けて欲しいのです。社会に出ると、自分の意思に反して「やらなければいけない事」 や、「人としての筋道」 というものがあります。一人っ子の彼らを見ていると、とても素直で優しい性格の人達が多いのですが、概して義侠心のようなものが根本的に欠落しているようです。きっと、全てを「与えられる事が当たり前」 として育ってきたからなのだと感じます。そして、実はこの性格に、ある血液型をプラスすると、その性質が更に拍車がかかってしまうのですが、それは、いろいろと問題を定義してしまい兼ねないので、このブログ上では伏せて置く事にします。。。もし気になる方は、またご来店の際にお話したいと思います。。。

  • 6/19(木)

    1ヶ月ほど前のある日、電話がかかってきました。「あのぅ、そちら占いバー、グリッターですよね。」 「はい、そうです。」 「実は、名前を視て欲しいんですけど、本人が忙しくて来れないんで、代わりの者が行っても大丈夫ですか?」 「はい、それは大丈夫ですけど、まあ、出来ればご本人がいらっしゃった方が、診断し易いんですけどね。」 「そうですか。それで、名前を考えてるんですけど、名付けのようなことはされてるんですか?」 話を聞いていくと、どうやら近くのキャパクラの黒服の男の人が電話をかけてきてて、そこのホステスさんが時間が無いから代理でその黒服に行かせて、名前も付けてもらいたい。。。ということらしい。「新店舗が開店するんで、そこで新たな源氏名を考えて欲しいんです。」 「あの、まず、姓名判断の基本は、赤ちゃんや子供以外はご本人がいらっしゃることなんです。それで、また直接会って話しをいろいろ聞いて、分かることもあるし、まして、名付けとなると、本人が来ないと詳しいことも聞かないと分からないんで、ちょっと難しいです。」 「どうしても、本人が来ないとダメということですか?」 「そうですね。そもそも、これから仕事で使っていく大事な名前を、代理の人が来て決めて。。。と、少し横着し過ぎだと思いますよ。本気で考えているなら、本人が来て、ちょっとの時間でも割いて、視てもらおうとするのが筋道だと思うんですけど。」 「あ、そうですか。じゃあ、つまり、視れないってことですか?」 「はい。ご本人に伝えておいてください。」 少し厳しいことを言い過ぎたかな。。。とは思ったけど、はっきりとそう告げた。名前は、その人自身の一番大事な「看板」 なのです。それに依って、70%の霊動で、人生の方向性が決まってしまうのです。それが、たとえ源氏名であっても、常日頃から使っていれば、その運気がやってくるのです。そんな人生を左右しかねない大切な名前を、他人に選んでもらう事自体が大きな誤りなのです。商売だけを考えると、来てもらった方が良いに決まっている。しかし、それでは本人の為にはならない。それに気付いてくれれば。。。と思い、電話を切りました。しかし、その後、それらしき人物からの連絡はありません。。。

  • 6/18(水)

    私達は通念感覚で、「年齢を重ねるごとに人間は、円熟味を増し、完成に近づいていく。」 とある種、そう思い込んでいる節がありますが、現実にはなかなかそのような人物には巡り逢えることは少ないようです。元来、そうあって欲しい、と私も願っていたりするのですが、まず年齢がいくに従って、頭が固くなっていき、物事や人物を、その本質や感性でみることが出来なくなってしまいます。どういう事かというと、年がいくと、自分の経験値や一般的な評価で全てを判断してしまう。。。ということなのです。「この人は、こういう肩書きだからこういう人間に違いない。」 などと、表面的にしか理解できない、その物事の真髄が分からない。又は見ようとしなくなってしまいます。脳細胞が固まって活動しなくなるのです。そして、もう一つ、相手の立場に立って物事も見れなくなってきます。うちのお店でも、初対面や2回しか来た事がないのに、傍若無人に振る舞うのは、ほとんどが50歳前後から上の世代です。思い出してみて下さい、スーパーマーケットで、電車で、足を踏んだりぶつかったりして一言謝ったりしないのは、ほとんど年配者です。若い人はその都度、一声あります。もちろん、全てがそうではありませんが、この傾向は大変強いと思います。皆さんも納得することも多い筈です。つまり、「若い」 ということは、云わゆる「無知の知」 を知っているのです。うちのお店でも、マナーが分からず脱線するような20代半ばの子も居ますが、その時に注意すると、その後は素直に改めます。ここが、年配者との大きな違いです。歳を重ねてきたプライドがそれを許さないのか、人間の根本的な素直さ、成長していく為の改善がなされないのです。正に「逆切れ」 などです。何歳になろうが、日々、人間は魂の磨き、精進をしていかなければいけません。人間は70歳になっても、80歳になっても、死ぬまでが「修行」 なのです。過ちは誰にでもあります。肝心なのは、それを犯したときの対処です。歳をとるごとに、人間が成長するどころか捻くれて頑なになっていく。。。それでは本末転倒です。若い人達は魂が純粋です。年配者の人達には、その若い人達のお手本になるように、心を柔軟に、いつまでも感性を磨き、そして自分を律して日々成長していって欲しいものです。